忘年会
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完成のお披露目であります
ベットの上のマットレスを置きまして
冬用の暖かいモフモフのカバーを取り付けました
これで一応衣替えは終了です
雪山道具を乗せたり、スタットレスタイヤへの交換は
明日にしまして写真を撮影です
ベットから助手席への合わせ目は今までどおり
高さがでています
そして、いよいよセカンドシートは
幅、高さ共に良好であります
撮ってくれる人がおりませんで
皆さんでご想像ください
ちなみに寝た感じは自分で言うのもなんですが
素晴らしい寝心地と使い勝手で
自画自賛
恐縮いたしません
こいつは仕事にできるんではないのかと
ふと思ってしまった年の瀬であります
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先だっての座面への手の差込みの穴あけと平行して
例によってイレクターパイプ組み立て
これは非常に寸法取りが細かく大変苦労しました
微妙な高さと角度を実寸と長年の勘で
正確にくみ上げないと後が大変
図面は頭の中のみ
このやり方だとパッとアイデアが思いついたときに
ほんでもって何してるんだというと
助手席のフルフラット化であります
これ以前からやりたいなと思っていたのを
セカンドシート以上に凹凸がありどこで支えてとか
強度とか考えて
細かいところも手を抜かず
この形が完成
脚は折りたたみ式で使わないときには
コンパクトできるようにしました
ある程度、形が見えてきたのではないでしょうか・・・
ということで
またもや、続く・・・・・・・・・
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部品一式をぼつらぼつらと製作
見た目の雰囲気とは違い
こまかーい
こだわり人間でありますので寸法取りから製作までを
時間をかけてミリ単位で製作しています
これだけ見てもなんだこりゃだと思いますが
車内への取り付けが完了すれば
感嘆の声が聞こえるのは間違い無しの一品です
イレクターパイプを測定し計算から導き出した長さに切断
製作したインナーに強力ボンドで取り付けをします
インナーに抜け防止の段つきを施してありますが
ボルト止めしたときの回り防止です
接着ができたのを見計らって
イレクターパイプのつなぎに差し込んで
専用接着液で固定します
車内DIY完成まではもう少しです
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12月の入り忘年会の出動も最高潮で
師走の字のごとく忙しく駆け回る人ばかりですね
いまだ二週間も前の風邪の残りの
のどのかすれが治らず
このまま声変わりではないかと心配している今日この頃であります
夏から秋そして冬と言う流れのある
日本の四季
暑い夏が長く
ばたばたするのが早かったせいか
今年は秋というの実感しないまま
冬に突入してしまったような気がする
それでも紅葉くらいは近場でと
カメラ片手に行って来た
とはいっても2週間前の話
撮影から期間が経ってしまっているのは
やはり仕事が忙しいので現在の状況ではありませんのであしからず
行った時にはちょうど身頃を向かえ
日の当たる箇所のかえでやもみじは
鮮やかに燃え色づく前の葉ととのコントラストは
自然のグラデーション
いざ撮影を始めるとどんどんこだわりが出てくるもの
いいものが撮れるまで角度を変え設定を変え
気がつけば200枚超
人にお見せできるのはほとんどありませんで
あくまで自己満足で載せていますので
寛大な心で見てやってください
さぁ、これから一気に2013が通り過ぎていきます
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快適な車内泊ができる愛車E25キャラバンですが
ほぼ一人で海へ山へとふらふら風来坊
自由気ままにお一人様でひろーく使っていましたが
今季は複数人での使用が増えそうなので
久しぶりにDIYです
といってもチョコチョコとDIYしているのですが
ほとんどブログに反映しないので久しぶりと言うわけです
以前の細々したDIYはいずれUPいたします
イレクターパイプにコンパネ
これで何を作るかというと
セカンドシート後ろの荷物置き兼ベットのフラット化
キャラバン購入時のDIYで
床張り、ベットを自作
セカンドシートの背もたれを倒してベットとフラットになるようにしたのです
複数人乗るとなるとセカンドシートの使用は必須
そして背もたれを上げるとベットとの空間ができて荷物が置けないし落ちてしまう
ベット使用時にはセカンドシートの座面に長座布団を敷いてマットレスを敷いて
ベットにしていますがブカブカして使い勝手が悪い
これを一気に解決しようとしています
まずはセカンドシ-ト座面、高さ、ベットとの空間等
もろもろの寸法取りしながら構想を練りまして
コンパネを切断からスタート
切断したコンパネに合わせイレクターパイプを仮組みです
よく見るとパイプの足を入れる所の高さが違うものを使っています
ここが後々なるほどとなるポイントです
足をつけてみる
まだ高さと奥行を合わせていませんで
はみ出ていますがあくまで仮なので・・・・・・
高さは背もたれを倒しても接触しない高さにしました
寸法合わせたら専用の接着液で固定します
足の筋交いも固定
ただし足取り付け部分は取り外しできるように
差込みだけとします
接着固定が出来上がるまでに
紙やすりで表面や面取りや切断面の処理をして
板の塗装を済ませます
板の固定です
ここでもポイントとなるところありますが
今回は秘密
なぜならば
車内に設置してみました
床への固定無しでもがたつきは気になりません
まあ発展途上の仮の姿なのでいいのです
足を取って座面に設置するとこうなります
わかります?
背もたれとの段差があって
ちょうど傾斜と合うように高さの違う差込みにしたのですが
ぴったりです
その分差込みに使う前後の足に高さの調整が
面倒ですが出来てしまえば
これでよかったのだと我ながら納得です
これで完成じゃんと思うかもしれませんが
ここからなんです
ただいま別部品を製作中
どうなるんでしょうかね・・・・・・
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時間が空いてしまいましたが撥水処理です
一度、乾かして撥水処理溶液の浸透を促すのに
時間が経ってしまったわけですが
効果を最大限に引き出すのには必要なことです
使用説明によると
溶液を作るのに温水が良いとのことで
温水に
NIKWAX(ニクワックス) TX.ダイレクトWASH-IN EBE251 【撥水剤】
を入れかき混ぜます
少し手につきましたがヌルッとしてるわけでもなく
手が撥水処理されてしまうのは嫌なので
ビニール手袋つけて手を保護
ウェアを入れてよく揉んで漬け置き
今回も2回に分けて作業でした
待っている間にふと「ウェットの手袋もできるかな?」と思い
ひっくり返しては手もみでなじませ数回
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
まるで糠床の手入れのように優しく丁寧に行いまして
最後は冷水ですすぎをして
日陰乾燥
いざ効果は?
すばらしき撥水効果
手袋も効果ありそうです
今度ウェットスーツでもやってみるかな?
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周囲から今年は寒いぞ
パウダーだぞ
うん、うん
そーだね
着け心地が抜群のワークマンで買ったウェット地の手袋
十分ではありますが
ここらで雪山使用の本物を久し振りに購入しようと考えました
ミトンタイプの亜種である
かに爪みたいなグローブが昨シーズンから気になっていて
探してもこれだっての無い中
POW スノーボードグローブ 『STORM SERIES/Sniper GTX Trigger』
GORE-TEXで耐久性と保温は折り紙付き
手の甲のベンチレーションで通気を確保
そして拳の部分にプロテクションが入っているのが
俺が求めていたものの理想性能
スキーのフリースタイルしていると着地の際
時折バランスを崩して
雪面に拳、若しくは親指の付け根を押し付けることがある
ストックを持っているのでスノーボードと違い手を開くことができないので
この機能はありがたい
欲を言えば親指付け根部分にも
D3Oあたりの衝撃吸収プロテクションを入れてもらいたいものである
インナーも暖かく
アウターとの一体感をよくするため滑り止めの加工がされているのがGOOD!
これで一段と雪山が楽しみになってきたな
早くいきてぇー
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スポンサーのAXEから
ゴーグル、スペアレンズ、サングラスが届いたぁψ(`∇´)ψ
ゴーグルは新開発の非球面ダブルワイドレンズ「パノラミック・ビューレンズ」を採用した
AX888-WMD
スペアレンズは
AXE 独自のピンク系偏光レンズ ◎晴天・・・・ ↑HPより引用
AXE オリジナルのピンク系偏光レンズは、ブルーライトをカットし、
偏光機能で雪面の反射とギラつきをカット
◎曇り、夕方・・・・
低光量でも明るくクリアな視界
◎雪、モヤ、悪天候・・・・
コントラストを高めクッキリとした視界全天候に対応
↑非球面ダブルワイドレンズ「パノラミック・ビューレンズ」
サイドまでレンズが回りこんでいるので、
サングラスはスポーティーなASP-460
これで滑るのも良いかもしれませんが
一番の活躍はなんと言ってもMCの時です
実況し原稿を読みめまぐるしい間でも
ずれないフィット感と違和感のない軽さ
早速初滑りに持ち出すとしますかぁ
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撥水処理前の洗濯をNIKWAX(ニクワックス) LOFTテックウォッシュ EBE181
で行う
ジャケット、パンツ合わせて3セットの大量洗濯です
使用方法に忠実そして効果が最大限になるように
汚れのひどいところには直接NIKWAX TECH WASH
を塗布
温水をためてNIKWAX TECH WASH
を適量入れて
ウェア入れようとしましたが
そして手もみでジャブジャブ
15~20分放置
ばっちぃー(lll゚Д゚)
毎年洗濯機で洗っていましたが
汚れが出てくるものですね
この後、温水ですすぎを
手もみジャブジャブ2回程すると
泡が完全にきれます
1セット40分のいい運動です
もう1セットあるのか・・・・
脱水をして自然乾燥したのが↑こちら
洗濯しただけで撥水効果が若干出てるようです
強力撥水に続く
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