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お施主さんが開けた穴に自ら命となる3本の親糸を通していきます
その後に町衆でたくさんの小糸をバランスよく繋ぎます
完成した凧はお施主さんの家にもって行き飾るのが
わが町の慣わしです
30周年八帖大凧も
30年前に浜松祭りに参加を決めた
初代組長と凧担当の御大により
親糸をつながれ命を吹き込まれました
参道で町衆が初凧と同じように気持ちを込めて
糸を繋ぎます
初凧と30周年記念凧
いろんな思いはそれぞれあるでしょうが
皐月の空に天高く上がることを願って
2014年4月26日 (土) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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